東洋町のあるものさがし

2009年1月18日 (日)

「海の駅」の活況

News & Letters/150

「海の駅」の出品物では最大の売り物は魚です。
魚は地元で捕れたものがほとんどです。売り上げの半分以上は魚です。干物、マグロの切り身が都会の半値ぐらいで売られています。新鮮さと安価とで隣県のスーパーも太刀打ちできないでしょう。

野菜類も半分ほどは地場の産物です。
その他は近隣のものを集めています。

全てを地場のもので埋めるのは今の段階では困難です。近隣の産物も店頭に出しています。他の「道の駅」、「海の駅」では、全国の産物を集めて売っている所もかなりあります。

東洋町の「海の駅」は、地場産品が主となるよう奨励しています。「海の駅」ですからどうしても魚が主力になります。当初立ち上げの時には、「海の駅」に非協力的だった人々も目の色を変えて出品に精を出しています。
徳島から主婦や旅館など水商売をしている経営者が毎日続々と買いに来ています。新年以降、去年の状況とは全く違う活況が続いています。

徳島と高知の県境ですから、両方からお客が来、両方の生産者が出入りしてその産物を出品・売買するのは当然です。

今までは高知の人間が一方的に徳島に流れていました。今、徳島の大きなスーパーを通過して甲浦白浜の「海の駅」へと、逆転現象が始まっています。
「海の駅」の勢いはもはやとまりません。

新しい「海の駅」が建築中ですが、基礎もできあがりました。3月には、やがて美しい立派な建物が出現するでしょう。従業員もすっかり仕事になれてきたようです。昨年末12月1ヶ月で500万円を売り上げました。小さなプレハブ小屋で年間4000万円ほどを売り上げたわけです。出品者の収益は別として、店としても4人分の人件費ぐらいの収益はありました。今年は、黒字が出るようになるでしょう。

もはや東洋町の「海の駅」は私の手を離れ自己運動を始めたと言うべきです。
私は次々と新しい事業に取り組んでいきます。

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