パソコン・インターネット

2016年6月10日 (金)

パソコン不調

News & Letters/493

この半月ほど、私のパソコンが不調で音信ができませんでした。

世間では舛添要一都知事の公金の不正使用で騒動しているが、今回週刊誌が暴露した政治資金だけに終わっている。

首長の首をすげかえれば良いというような都政ではないだろう。

①日常の都政の業務の実態、予算上の巨額の事業資金のゆくへは放置されたままだ。

②都議会議員の日常の政務活動費等公金の使用の実態もほとんど追及されていない。
東京地裁、東京高裁、最高裁が音を上げるぐらいの住民訴訟の山を築かねば、都政は刷新されないだろう。

氷山の一角にも届かない、氷山に生えたカビ程度のことで騒いでいる。ここから氷山本体に切り込むことだ。

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2013年12月 7日 (土)

続秘密保護法(4)

News & Letters/387

参議院においても安倍晋三自公政権は強行採決を図り、それを実行している。
彼奴等は、特定秘密といいながら、秘密の範囲を特定せず権力の裁量(恣意)のままに国家の重要情報を壟断しようとしている。

情報を独占するものは、世界を支配できる。それによって国民の生殺与奪の権を握る。民主主義は圧殺されだすことは確実だ。

秘密保護法とは、権力が情報を独占し、それを自由に操作する権限を特定政治勢力に付与するという法案なのである。
彼奴等は、おのれが善良であるから情報の秘密指定についてひどい裁量にはならない、と思っているようだ。

しかし、その善良の実相は、現在の国会の姿によく映し出されている。
また、その善良さは、「禁じられた遊び」の映画のように、極めて無垢で単純な意思によっても大それた行為をしでかすということにもなる。
みんなや維新らは、法案内容は良いが、国会の審議や手続きについては間違っている、と考えて行動しているようだが、
その手続きのありようや姿が、この法案の抱える大きな為政者側の裁量権の、その行使の有り様をそのまま映し出している。

民主主義のルールについては、法案制定の手続きや手段はその法案の内容に深く関連しているのである。
今の国会の傍若無人、問答無用の審議・採決のやり方、すなわち暴力的国会運営で、重要情報も取り扱うということなのである。

それは、日本帝国主義の軍隊が、中国や朝鮮・アジアの諸国で展開した「三光作戦」-焼き尽くし、殺しつくし、奪いつくすーという手法がその「大東亜戦争」の内容と目的を如実に示したと同然なのである。
手段と目的は切っても切れない。

ところで、これほどの事態になった現在、特に参議院で強行採決が確実視されている12月6日のNHKのテレビ番組は、秘密保護法案のニュース番組がまったく見えないのはどうしてであろうか。

我々は、情報についてはインターネットの発達した現在でも国家権力と報道機関に大きく依存している。

権力やそれに迎合するマスメディアの情報操作は

 ①虚偽の報道をする・・・アメリカ政府がイラクを攻撃するときにフセインについて虚偽の報道をした。

 ②偏向報道をする。・・・事実はいくつかあるのに、その中で都合のよい事実だけを報道する。大本営発表のように。

 ③無報道を決め込む。・・・大規模な抗議デモなどが起こっても事件や事実を全く黙殺したり少ししか報道しない。

 ④情報を隠す(秘密にする)・・・国民の安危にかかわる事実や不正・腐敗の事実を隠ぺいする。

今日のNHKテレビの番組編成は③であろう。事件を過小に評価し、報道することによる国民の憤激を恐れる。

テレビも新聞も秘密保護法についてしきりに反対キャンペーンを展開しているが、しかし、安倍内閣打倒、安倍総理退陣という言葉がまったく出てこない。これほどの暴挙を行っている内閣、しかも一票の格差裁判で選挙・国会そのものが違憲とされたが、その違憲国会によって構成された内閣について当然退陣を求める社説の一つも出てきてもよさそうなのに、それがまったく聞こえてこない。暴走族にブレーキの効かない自動車を貸し与えたのに、その暴走を非難しても何のかいがあるであろうか。

暴走族に自動車(国会)を与えてはならないのである。

野党の現在のスローガンは、

  秘密保護法粉砕! 原発再稼働阻止!  
  
   安倍政権打倒!  国会解散!

   憲法改正反対!   護憲民主主義統一政権の樹立! であろう。

国民に、この程度の政治的姿勢を示せないでは、政党とはいえない。

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2013年7月24日 (水)

続 革共同内部闘争へのコメント

ews & Letters/362

インターネットの資料を読んで驚く。

06年ごろまでの与田の腐敗した所業、それより先の04年ごろまでの高杉スパイ事件。
一つは革共同始まって以来の腐敗事件。もう一つは最近の荒川事件に越されたかもしれないが当時ではこれも革共同始まって以来のスパイ事件。

革共同(関西地方委)が70年代中ごろに暴力的に私を排除した後に革命的な解放運動の指導部として押し立てた二人が前代未聞の背教者だったのである。

革共同は、部落問題に何の見識もなく、何の糾弾闘争の実績もない連中を全国部落研に入り込ませそして、部落解放運動の革命的発展を破壊する目的で二人の背教者を育てた。重大時点にあった狭山闘争はその後革命派の主導権は失墜し、解放同盟路線(公正な裁判路線)が定着し、単なる冤罪事件闘争に転落した。もちろん冤罪事件そのものの闘争は重要であるが、狭山の闘争ははじめからその段階にとどまるはずがない。

狭山闘争の主導権は解放同盟(その理論的指導者は師岡佑行氏)や弁護団の手に移ったが、寺尾高裁判決の超反動性を見抜けなかった。
寺尾判決こそは、部落解放運動の武装闘争路線を根拠づける重大な内容であった。

寺尾判決は、普通の冤罪事件の様に自供と証拠の矛盾をついていく公正裁判運動では
歯が立たない。自供と証拠とに矛盾があれば無罪であるのが近代の司法の論理だ。
だが、弁護団がいくら矛盾を積み上げても寺尾はびくともしない。

驚くべきことには、寺尾は自供と証拠の矛盾を認め、その上に立って、矛盾があるからこそ真実だ、という「弁証法」を公然と闡明し、新たな刑事政策を編み出したのである。
このような無法な「弁証法」が日本の裁判に現れたということを剔?すれば、この弁証法を適用されたものには武力でもって政府を打倒する権限が正式に与えられたことになる。

誤認だ、矛盾だという弁護団段階の戦いの上に立ち、寺尾判決は、誤認してもいい、矛盾してもいい、その方がかえって犯人説の真実性を担保する、と言ったのである。
高裁の判決文を見てみよ。そう書いてある。(これについての解明は私が当時書いた文章があるので後でこのブロッグに掲載する。)
そうして、パンを求めて石をぶつけられるその無法が部落民にのみ適用されたということが重大な点だ。・・・・

革命的解放運動の飛躍的な発展を前にして、革共同はその戦いの指導者の殺害計画(殺害未遂)を実行した。その殺害計画の実行犯の名簿(関西地方委最高幹部Hの自筆のメモ)を捜索を受けた前進社で権力に提供(Bが押収されたというが、そんなメモを公然事務所にまで持ち込むのは提供したも同然だ)までしていた。

こうして、与田や高杉ら背教者らに部落民解放の唯一の革命組織を乗っ取らせ、それを専ら体制内運動に墜落させてきた。
もちろん体制内運動も立派な運動であるし、解放同盟や全解連よりもはるかに高度な運動であるから、それを批判するつもりはない。ただ、私が打ち立てた解放運動の理論と実践から遠く隔ったという感懐があるだけだ。
 

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2012年3月 9日 (金)

独断専行の「新・町政」の問題点

News & Letters/290

風邪をひいて3日間も寝てしまい体力を消耗しました。やっとパソコンの前に座っています。

最近の高知新聞で、突如として沢山町政の福祉無料施策の大半が全廃されたという記事が出ました。東洋町執行部が3月議会への議案でわかったことだ。

福祉無料施策が実行されていたという記事はこれまで全く出ていなかったから読者は初めて、沢山町政4年間で、教材費無料から給食費無料や医療費無料、米の配給実施等たくさんな福祉無料政策が実施されていたという事実を知らされたわけだ。

一つ一つの福祉無料の事業の開始や実施が報道されず、ばらまきだとかいうさんざんな悪口雑言を書き連ねそれで選挙キャンペーンまでやった新聞の「脱沢山」の総仕上げが無料施策の全廃報道だ。ざま見ろと言いたいのであろうか。

しかし、県民はバカではない。新聞を拾い読みすれば「全廃」された施策の一部でも何であったかがわかるから、澤山町政の本当の姿勢がわかったであろう。
新町政は、過去一年間は澤山が組んだ23年度予算を実行してきた。

だが、24年度は新町政の作成した予算だ。それは、福祉や教育予算をぶち切っただけではない、あれだけ澤山が力を入れてきた失業対策も
ほとんど切ってしまった。
漁業や農業への施策も見るべきものは一つもない。
そして、光ファイバーに14億円を投入するという事で大幅な借金財政に急旋回を開始した。澤山は4年間かけて10億円ほど借金を減額し健全財政を堅持して来たが、新町政はたった1年で10億円の借金を積み上げた。

新聞が拾い上げた一つの積極施策は、澤山が凍結したというサーファーへの助成金を200万円差し出したという話だ。ほとんどが県外であるサーファーへのサービスには熱い思いをかけ、町内のお年寄りや子供たちへのサービスは打ち切る、確かにこれは斬新な行政の在り方だ。福祉打ちきりでは大阪の橋下に似ている。

澤山も最初は徳島方面のサーファーに助成金を出していた。しかし、実績報告書を挙げてこなかった。ほとんどの補助金は徳島方面で使われていた。
澤山は、補助金を出す条件として町内での宿泊と弁当も町内仕出し屋利用を出したが、にべもなく断られた。だから、その条件が満たされない限り助成金は出せないと言明したのだ。

観光協議会とかにも400万円の補助金を出すという。澤山町政では観光協会に30万円出したが、何もすることもなく年々そのほとんどが残っていた。

県の観光振興課では、東洋町の観光拠点施設として海の駅とホワイトビーチホテルを挙げている。いずれも私が経営している施設であって、新町政や議会が口をきわめて非難攻撃をしている施設だ。

しかし、東洋町の観光施設は生見海岸の民宿街と白浜のホテルと海の駅が主力であることは誰でも知っている。中でも、年間10数万人ものお客が来る白浜海岸が東洋町の観光の拠点であることは県の統計でも明らかだ。その海の駅やホテルを除外して何の観光というのであろうか。

リボルト社や沢山町政へのヒステリックな攻撃の現実は、「町内融和」と地元出身を二枚看板にして当選した新町政と大きく矛盾するものであり、その新町政は、独断専行型の町政を敷いて町民を犠牲にした財政破たんの道を歩んでいくであろう。冷酷な福祉打ち切りを実行する現実を前に、新町政に期待した多くの町民が離反することはすでに見えている。

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2009年12月 4日 (金)

ヘイトサイトの皆様へ

News & Letters/159

ヘイトサイトの皆様へのメッセージ

「明日に架ける橋」などのヘイトサイトの皆様、こんばんは。あなた方の日夜のご努力に敬意を表します。私に対する数々のお褒めの言葉、励ましの言葉を大変ありがたく、感謝の言葉もありません。

あなた方悪党の私への罵倒はすなわち私への讃辞にほかならないのです。悪党どもが恐れ呪う、その相手は正義の人士であることは言うまでもないからです。
あなた方の讃辞があればあるほど、私は勇気が湧き、闘いの情熱が燃えたぎるのです。

私は、4年きっかりで任務を終えこの東洋町の地から去ろうと思っていろいろやってきましたが、あなた方のますますの励ましで、その考えが揺らいで参りました。あなた方の泣き言を聞いていると、あなた方を捨ててここからどうして出て行けるのだろうか、悩んでいるのです。私の手で存分にあなた方を慰謝させてください。

これからも私を見捨てず、飽きることもなく、私への讃辞を続けてください。私の方も次から次へと尽きることもなく讃辞の材料を提供致します。得をするのは住民たちですから。
あなた方には次のゲーテの言葉をお送り致します。

 善を為さんとして悪を為し、
    悪を為さんとして善をなす。

特に、あなた方には後の文章が該当するようです。

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