ウクライナ情勢
ウクライナの情勢は、ほとんど世界戦争の序曲というべきだ。
余談は許されないが、ロシアのウクライナ侵攻が大失敗の状況である。よほどのことがない限りロシアはこの劣性を逆転できないだろう。その中で最も危惧されるのがロシアの化学兵器や核兵器の使用である。
私はプーチンは既に核兵器使用(少なくとも化学兵器の使用)を決意していると思われる。
いつの段階で、どこへ打ち込むかについて模索していたが、最近それも固めたのではないかと思われる。
参謀総長の異例の前線出張は、その予兆であり、かれはプーチンの指示で核兵器かまたは生物・化学兵器の使用場所の確認をしにいったのではないか。そのような武器の使用で自国兵士が犠牲にならぬように細かい指示が必要だ。
ウクライナ軍が欧米からの新しい武器を手に入れ本格的な反攻が始まろうとする前に、これを一気に撃滅させる乾坤一擲の手法は、尋常の戦法では駄目だからである。私はウクライナ戦線で核兵器や生物化学兵器が使われる最も危険な時は、今であろうと考える。
この予想が当たらぬことを祈念する。ロシアは、ウクライナの広大で肥沃な耕作地や労働者を取ろうとしているのではない。
新しい威力のある武器を手にしてウクライナ軍が反撃の総攻撃が始まれば、多大の犠牲の上にロシア軍の敗走がはじまり・・・
プーチンは自殺に追い込まれる。プーチンにとってその恐ろしい事態を回避するためには、今がギリギリの時である。
プーチンには、ウクライナを廃墟とし、人が住まない土地にし、ウクライナをNATOとの間の軍事的緩衝地にすればそれでよいのである。
プーチンは、放射能や細菌や有毒物でウクライナの大地を汚染しても構わないと考えている。
プーチンの焦り、自暴自棄の様相は、大勢の一般市民の虐殺、一般民家の破壊を見ても歴然としている。
狂気じみたプーチンが核兵器を使ったとき、アメリカをはじめとしてNATO加盟国も新しい対抗手段を構え、誘爆的に世界戦争に突っ込む可能性がある。
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プーチン・ロシアはウクライナで成功すれば、次々と近隣諸国をも際限なく同じような手法で標的にするだろう。
ウクライナ人民と連帯し、ロシアの人民、世界人民が第三次世界戦争を阻止しなければ我々は人類の終焉を見ることになる。
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