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2022年4月10日 (日)

ロシア軍の核兵器使用の可能性

プーチンの目的は肥沃な農地を持ち勤勉な国民のウクライナ領土を奪取することではなく、NATOの国々との間に軍事的緩衝地帯(人住まぬ荒廃地)を築くことであるから、プーチンのロシア軍の目的は、徹底的なウクライナ市街の破壊と住民の無差別殺戮(日本軍がかつて中国でやった三光作戦)なのである。

その目的ならば、今までやっていたような機銃掃射や爆撃よりももっと効果的なのは言うまでもなく核兵器の使用または生物化学兵器の使用である。

キーウ(キエフ)方面からロシア軍の全面的な撤退は、言われる通りウクライナ東部南部攻略のためであろうが、もう一つ秘められた目的は、それらの非人道的兵器の使用のため自軍兵士の被ばくを避けるためではないか、ということだ。

だからロシアの大軍やロシア系の住民が集結したり住んでいる東や南の方面にそれらの兵器は使わない。そのことは理論的に考えられるが現実的にも十分ありうる。

核兵器の使用は、ウクライナ首都キーウ方面に向けられていると考えるべきだ。ロシア、中国、インドらの外交官らはまだキーウに残っているのだろうか。

プーチンロシア軍は、ウクライナ焦土化作戦が最初からの戦略的目的であったから、当初から核兵器使用もその作戦の中心に据えられていたに違いない。

国際社会は、これを座視傍観するつもりであろうか。
一方、欺瞞的な日本は、石炭の段階的な輸入の削減をいうが、ロシアとのサハリン石油・天然ガス開発事業「サハリン1,2」や北極圏の液化天然ガス開発事業「アークティクLNG2]などからの撤退を拒否し、ロシアを実質支え続けようとしている。

日本人民は、日本帝国主義の人類の敵ロシアプーチンへの加担を許すべきでない。

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