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2017年1月 3日 (火)

裁判ニュース

裁判の空洞化、おざなり裁判、行政権力に阿諛する判決、裁判官という職業が
これほど卑しくなったのは明治に裁判制度ができてから最もひどいと思われる。
沖縄の新基地をめぐる最高裁判決、原発裁判、そして行政を相手にする住民訴訟において
恥知らずな判決が続く。
私が遂行している高知地方裁判所 や高松高裁、最高裁での裁判官の下した判決は、目を覆うような低劣なものだ。権力の意思を住民にただ伝達する、そのためには論理がむちゃくちゃでも構わない、法令解釈が頓珍漢でも構わない、と考えているのである。涜職行為を恬で恥じないという裁判官の姿を見ると、絶望的になる。新聞など報道機関がもっと裁判に焦点を当てた記事を書くべきであろう。
行政や議会だけでなく、裁判についてもっとメスを入れなければ、この国の権力の暴走を止める者がいないことになる。最近の判決を少しずつ紹介する。
 

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