沖縄の女性殺人
News & Letters/490
沖縄の女性が米軍軍属によって殺された。政府や米軍、大統領らが再発防止をいくら唱えてもむなしい話である。
この殺人事件は、事情があって、経済的、情事的な事情があって起こったのではない。
行きづりに動物か何かを狩りでもするように捕まえて犠牲にしたのである。このような行為がどうして出来するのか。
犯人は特別異常な人間というわけではない。
これは、特別な社会的心理状況によっておこったものと考える。
それは、日本帝国主義軍隊がアジア各地で行った蛮行と同じ心理によって起きたものである。
植民地人民を下等視し、動物並みに虐待することを何とも思わないという心理、植民地心理のなす技であろう。
沖縄が米軍の植民地である限り、普通の米軍兵士が必然的にこの植民地心理を醸成し、しばしば発現する。
逆にこのような殺人凌辱事件は、日本が対等な条約によって米国と提携していないことを証するものである。
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