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2016年4月15日 (金)

九州の地震

News & Letters/476

4月11日、12日九州の大地が揺れ動いている。人は外に飛び出す、家や塀が壊れ、道路が陥没、水道管が破裂、列車は止まった。だが、どうして原発を止めないのだ。列車は線路や施設や機械類の安全確認がなされなければ動かない。

余震が活発な間も動かないだろう。動いて事故や故障が起きたら止める、というバカげた考えはしない。

だが、原発。この世で一番恐ろしく、この世で一番vulnerabilityのか弱い壮大な装置。これだけの激しい大地の震動が続いているのに、川内原発は止めないという。異常が出ていないから、事故の報告がないから・・・という。

しかし、異常事態や事故が発生してからでは遅いのだ。列車の場合でも走っていて事故や不具合が発生したら大惨事になるから、事前に列車を停止し、安全の総点検をするのである。列車の大惨事はその列車の範囲で収まる。

原発の場合事故や不具合は一旦起こると全世界を危殆に陥れる可能性がある。事故は止まらないのである。

相当な地震が起こった時には、いったん原発をとめて総点検をし、余震が収まり安全を確かめてから動かす、というぐらいのことはやってもらわないと困るのである。九州の大地が鳴動する中、川内原発を全九州、全国の心ある人が注視している。

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