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2016年3月19日 (土)

野球賭博

News & Letters/467

野球選手が円陣を組んで声掛け者が、チームが勝てば儲け、他の者は必ず損をする。
チームが負ければ大損をする。
これは競馬、競輪の賭博よりも悪質である。

賭博は刑法犯罪である。競馬は、公益目的があってその犯罪性を相殺、免除されている。
だが、今、高知競輪のように公的機関がこの公益目的だという賭博を続けることが許されるのか。

公益目的というのはこの競馬競輪の賭博事業によって資金を獲得し、この資金を公共のために使うという名分である。

しかし、収支かつかつの現在の経営状況では、公益性が失われている。
金を賭けないものなら競馬は文化だといっても構わないが、レースに金を賭ける以上犯罪であり、公益目的も実現できない以上、その犯罪性は宥恕されない。そんなものは文化にはならない。賭博を公金を使って維持するなどというのは、正気ではない。

このような公的賭博をやめない限り、野球や相撲などスポーツ界の賭博もやまないだろう。

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