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2016年1月 1日 (金)

従軍慰安婦

News & Letters/451

安倍の支持者の意見はすなわち安倍の本音ですね。安倍は、ただ一つも成果をあげえない外交で何か成功を収めたい、と思って打って出たのです。10億円で大成功を収めるつもりだったのですが、韓国では大不興です。

今までの考えを打ち捨てて思い切った反省とお詫びをやってみたのですが、慣れないことだし、また、似合わないことだったのでしょう。

一体、歴史的事実にふたをすることができるだろうか。外交で暴虐の歴史を解消できるだろうか。暴君の浅知恵には日本の国民もあきれるだろう。

従軍慰安婦は単なる慰安婦ではない。軍が関与していないどころではない。
日本軍がアジア全域に進軍するところいたるところで、婦女子に対する暴行、強姦が行われた。

それをされた村や町の住民は、日本軍に対し極めて強行な敵対心と敵対行動をとった。
日本兵の殺戮を伴う強姦については、住民たちは徹底抗戦をするために立ち上がった。
そのため、日本侵略軍は、作戦行動がいたるところで困難となったのである。

そのことを憂慮した日本軍の最高幹部たちが、侵略作戦をスムーズに行うには、婦女子の強姦をやめさせること、将校や兵卒たちを性的に慰安するためにぜひとも慰安婦を必要と考えたのであった。

そのため、朝鮮、中国(台湾を含む)などのうら若い女性をあるいは甘言を弄し、あるいは強制的に、軍付属の性奴隷として囲い毎日すざましい苦役を強要したのである。これが従軍慰安婦なのである。

従軍慰安婦を戦線のいたるところで設置したが、しかし、日本軍の進むところ婦女子への暴行、強姦は少しもやまなかった。
従軍慰安婦問題は日本帝国軍隊の戦略的テーマであって、侵略戦争の付随的な問題ではない。

逆に、アジアの女性に対する強姦、暴行こそは、日本侵略軍の墓穴を掘った大問題であり、反日闘争の怒りの最大の爆発点であった。目の前で、自分の妻や娘、母や姉や同胞が、屈辱の中で犯されるのを見て、誰が黙っていられようか。

戦場での日本兵の行状は、獣とどう違うのであろうか。けものが村や町を荒らすのを人たるものが座視傍観できるであろうか。女性に対する蛮行の犠牲の象徴が従軍慰安婦であり、この問題を打ち消すことは先のアジア太平洋戦争での日本のした戦争行為を打ち消すに等しいのである。これらの蛮行と犠牲は、千秋万古、日本の義務教育はもとよりすべての高等教育で毎年毎年教科書で教えられねばならない。

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