安保法の成立
News & Letters/437
2015年9月19日未明、ほとんどの国民が眠っているときに
自公安倍政権が安保戦争法案を強行採決した。憲法はその内実はもとよりその外皮まではがされた。
これによって日本は「普通」に自国周辺はもとより海外での戦争にも参戦できるようになった。
しかし、実際には、これは逆であって、自衛隊がすでに海外でも戦争する軍隊になっていて、米日軍の軍事ガイドライン体制ができていたのを後を追って法制化したのである。
国会で共産党の小池議員が暴露したようにいまや自衛隊は独自の行動、独自の外交を行っている。
自衛隊という軍部の台頭が今回の安保法制である。
国民の安全を旗印に戦前の関東軍ばりの意識で日本を引きずって歩いているのである。
法制上のクーデタを担保しているのは軍部の台頭だ。
安倍はそれに乗っかっただけだ。
だんだんと、自民党の佐藤某のような元自衛隊の先鋭分子がどんどん国会に乗り出し活躍しだすが、このままではやがて遠からず、自衛隊という軍部が政治の表面に踊りだすであろう。その時になっていかにもがいても日本国民は彼らに何の裁判も受けず、ただ撲殺、たたきのめされるだけだ。
マスコミはもっと現在日本の軍部の具体的な策動、軍人と経済・政治界の人脈の実態を報道するべきだ。
| 固定リンク
« 前回の続き | トップページ | 原発の運転と星座 »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 大敗北の原因(2026.02.15)
- 義挙の社会的な背景を無視する裁判所(2026.01.24)
- 市役所職員から読むように勧められた部落問題の一冊『不思議な部落問題』(2025.07.25)
- ようやくブログ再開しました。(2024.03.20)
- 危機感のない世界(2023.06.01)
「憲法改正問題」カテゴリの記事
- 大敗北の原因(2026.02.15)
- ファシズム国家への移行、それは府市ズム選挙から始まった。(2026.02.09)
- 自民党補完勢力の台頭 参政党(2022.07.25)
- 憲法9条(2022.04.29)
- 上皇(2020.02.14)
「平和の問題」カテゴリの記事
- ファシズム国家への移行、それは府市ズム選挙から始まった。(2026.02.09)
- 続都知事選(2024.07.10)
- ウクライナの原発攻撃(2022.10.14)
- 右翼思想(2022.08.01)
- ジェノサイド(2022.04.07)
「国政問題」カテゴリの記事
- 大敗北の原因(2026.02.15)
- ファシズム国家への移行、それは府市ズム選挙から始まった。(2026.02.09)
- 義挙の社会的な背景を無視する裁判所(2026.01.24)
- 市役所職員から読むように勧められた部落問題の一冊『不思議な部落問題』(2025.07.25)
- 欲望と権力欲の権化はいかなる公職も不適当だ(2024.11.12)
「政治思想ノート」カテゴリの記事
- 大敗北の原因(2026.02.15)
- ファシズム国家への移行、それは府市ズム選挙から始まった。(2026.02.09)
- 高市発言と日本の情勢(2025.12.29)
- 欲望と権力欲の権化はいかなる公職も不適当だ(2024.11.12)
- Re: RE: 市役所職員から読むように勧められた部落問題の一冊『不思議な部落問題』(角岡伸彦著ちくま新書2016年6月)その2(2024.07.30)


コメント