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2015年9月20日 (日)

安保法の成立

News & Letters/437

2015年9月19日未明、ほとんどの国民が眠っているときに
自公安倍政権が安保戦争法案を強行採決した。憲法はその内実はもとよりその外皮まではがされた。

これによって日本は「普通」に自国周辺はもとより海外での戦争にも参戦できるようになった。
しかし、実際には、これは逆であって、自衛隊がすでに海外でも戦争する軍隊になっていて、米日軍の軍事ガイドライン体制ができていたのを後を追って法制化したのである。
国会で共産党の小池議員が暴露したようにいまや自衛隊は独自の行動、独自の外交を行っている。

自衛隊という軍部の台頭が今回の安保法制である。
国民の安全を旗印に戦前の関東軍ばりの意識で日本を引きずって歩いているのである。
法制上のクーデタを担保しているのは軍部の台頭だ。

安倍はそれに乗っかっただけだ。
だんだんと、自民党の佐藤某のような元自衛隊の先鋭分子がどんどん国会に乗り出し活躍しだすが、このままではやがて遠からず、自衛隊という軍部が政治の表面に踊りだすであろう。その時になっていかにもがいても日本国民は彼らに何の裁判も受けず、ただ撲殺、たたきのめされるだけだ。

マスコミはもっと現在日本の軍部の具体的な策動、軍人と経済・政治界の人脈の実態を報道するべきだ。

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