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2015年6月15日 (月)

夕食

News & Letters/414

夕食を取るのをやめてから半年が近づいている。
体重は少しも変わらない。何の支障も起こらない。
支障どころか、夕食を絶つことによって色々なメリットが
考えられる。

1、食費代が半減した。

2、夕食準備の労力と時間が不要となった。
  夕食準備、夕食摂取のために仕事などの中断が不要

3、夕食準備のための光熱費、水道代が要らなくなった。

4、身体に対する過剰な負担が消滅した。
  血液検査での色々な数値が正常化したのではないか。

5、睡眠がよくとれ、ぐっすり眠れる。

6、聞くところによると、断食をすることによって免疫力が大幅に増強する
  とのことだ。そのせいか毎年風邪をひいて高熱を出していたが、
  今年は全く風邪をひかなかった。

日本などの国民が夕食をとるのをやめたら、その分で多くの飢餓に苦しむ子供達を救えるであろう。

日本やアメリカなどの人類が夕食をやめたら、世界のエネルギー消費も大幅に減少し、食糧生産のための環境破壊もストップし、医療費も劇的な改善を見るであろう。原発を稼働する必要性もけし飛ぶだろう。

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