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2015年2月 2日 (月)

人質の殺害

News & Letters/394

二人の日本人がイスラム国によって殺害された。
この責任はひとえに安倍晋三にある。

一つは、テロを誘発した責任。

今一つは、人質奪還のために何もしなかったという責任。

1、安倍は、「人道支援」2億ドルについて中近東の現場へ赴いて、閣議決定の内容を踏み越えた演説をした。その人道支援がイスラム国と対決するためだという趣旨の演説をしたのである。いわば安倍は宣戦布告をしに中近東へ行ったのである。日本国の宣戦布告を受けたものが日本に敵対行動を取るのは当然であろう。

2、安倍は二人の無辜の日本人が昨年人質になって以降何もしなかった。
 今回においてもヨルダン政府によりかかるだけで安倍は国民の命をあづかる政府として何もしなかった。

イスラム国の首都ダッカあたりの現地へ政府高官を送り金を用意して交渉するということをしなかった。「テロに屈しない」というから叫びを繰り返しアメリカの意向にそって自国民を見殺しにした。

安倍の宣戦布告は殺害後さらに更新された。
このままだと日本はずるずると地球の裏側の国と交戦状態に入っていくだろう。
一方的な犠牲が日本国民に押し付けられるだろう。

1人の狂人のために日本国民は何の恨みもない人々との交戦状態に引きずり込まれた。日本人のこれまでの数々の罪業の報い、その罪業を反省しなかった罰として安倍という天罰をくらわされたのか、嘆いても嘆ききれない。

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