意思を堅固に持ち、耐え次の時代の準備をしよう
News & Letters/358
今や、完全に違憲の選挙制度によって権力を奪取している自民党安倍内閣は、あらゆる悪魔的な策動を開始している。原発再稼働、核廃棄物の日本の地下埋設計画、憲法解釈改憲、集団的他国防衛権、消費税高騰、大企業の免減税、福島原発の放置、NHKの権力機関化、マスコミ幹部との野合、靖国参拝、侵略戦争謳歌、中国、韓国敵視、・・・・。
日本国民は、天譴を受けているようだ。戦前のアジア侵略、戦後のアジアへの経済的侵略、自然環境の大規模な汚染と破壊、それらによってぜいたくな生活を送ってきた。それらを理由とする日本国民への天譴が安倍晋三という小悪魔の派遣なのであろう。
この悪魔によって我々は相当手ひどい打躑を受けるであろう。我々は安倍がひきつれた赤鬼青鬼の鉄のしもとに打たれて,これに耐え抜き、この機会に心身の汚れを落とし、魂を清め地だたら踏みなおして新しい陣営を構築しなければならない。
雨月物語などによるとかつて崇徳上皇は、天皇家への恨みを経文におのれの血で書き連ね、その怨恨を抱いて冥界に降り、その冥界で悪魔の棟梁となって復讐の計画を練り、一つ一つ実行していたという。その第1の証しが壇ノ浦の悲劇だったということだ。安倍もやがて冥界で天狗面をした崇徳上皇に招聘され悪魔会議の末席に列席することになるであろう。
いずれにしても悪魔の幻術に魅入られた少なからぬ日本国民が踊り狂う姿は、あわれというしかない。
その踊りの伴奏役が新聞やテレビ、週刊誌などのジャーナリズムという魑魅魍魎のたぐいだ。
我々は意思を堅固に持ち、耐えねばならない。勝利の勝鬨を聞くことはないが、次の時代のために準備して死んで行くのである。
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