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2013年11月18日 (月)

反原発の我々の任務 「節電発電所」の建設計画

News & Letters/379

我々の任務 「節電発電所」の建設

現在日本列島の原発の原子炉の稼働は全て止まっている。
原子炉が稼働していなくても、原子炉に差し込まれた核燃料は燃えているし、使用済み核燃料も高温のまま燃えている。我々は何としても原発の再稼動を阻止せねばならないし、核燃料は永久に封印されねばならない。
しかし、反動勢力はどうしても再稼動をしようとして制止しがたい状況にある。
これを突破するには、

一、基本的行動

1、大集会や大規模なデモを全国的に展開すること
2、裁判や選挙で勝つこと。
3、原発反対の宣伝戦で勝ち、世論を味方にすること。
4、それでも突破できなければ、大衆的な実力闘争に訴える以外にない。
このようなオーソドックスな戦略を実行するだけではなく、次のような
活動も重要な戦略であろう。

二、
1、太陽光などクリーンなエネルギーの創出。
  太陽光発電、太陽光ヒーター、風力発電、地熱発電、海水温度差発電、燃料電池(水 
  素)、これらの再生可能エネルギーをどんどん開発すること。

2、油やガスを使ってでも自家で発電し、蓄電すること。
  ごみや間伐材などを燃焼させて発電したり温熱を生み出し暖房にする。

3、もっとも強力なのは、省エネであり、節電だ。
  各家庭や会社、地域に節電発電所を建設すること。
  普通1世帯の消費電力は年間3600キロワット(月300キロワット)とされている。
  1万戸の各家庭が年間100キロワット以上削減すれば100万キロワットの原発1基に
  相当する電力を削減できる。
  10万戸が協力すれば原発10基の電力が削減できる。
  50万戸なら、全国の原発を不要にする電力が削減できる。
  年間100キロワットの消費電力の削減はごく些細な努力で済むことだ。
  1日300ワットの電気を節電すればいい。

  福島原発事故以前までの自分の家の消費電力量を基点としその3%ほどを削減れば 
  良い。まず、自分の家庭から節電発電所を建設しよう。節電発電所の全国ネットワー
  クを結成し、総削減量を毎年集計し、全国的に公表することだ。

  節電発電所の全国的な発展は、原発の必要性、口実を封鎖することができるばかり
  か、火力発電所の削減まで波及する。

  既成電力会社の電気を出来る限り使わないようにすることが、日常毎日の反原発運
  動である。

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