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2011年5月 6日 (金)

防災市町村の建設

News & Letters/241

高知県(だけではないが)の喫緊の課題は防災である。

南海地震と伊方原発だ。

①    伊方原発は高知県の被害が最も大きいと考えられる。

だから、愛媛県の原発と考えずに高知県の原発と考えるべきであろう。

  伊方はプルサーマルを操業中であるから、福島原発級の事故が想定される。

  伊方原発の原子炉を廃炉にすることが高知県民の仕事である。

  高知市から100キロ前後しか離れていない。事故があれば県西部は全滅だ。

  原因のはっきりした危険が迫っているのにその原因を取り除こうとしないのはど
うしてか。

②    高知市をはじめ県内沿岸部の市町村はほとんど無防備都市だ。

敵の侵略が明確であるのに、ほとんど何の備えもしない。

古代中国は、敵に備えて国(都市)に防壁を囲堯させた。万里の長城でさえ築いた。

東洋町は私の音頭で数年前から計画して建設・建設中であるが、鉄骨の避難高台を少
なくとも1千基は建設しなければならない。津波に対しては逃げるしか道はない。

  一千基でも300億円程度だ。ここ数年のうちに県下に数千の避難高台の建設が必
要である。

東洋町のように行政が動かなければ、大きな市民運動が必要だ。

今の行政の首長には、放射能や津波に対する危機感が乏しい。市民が立ち上がらなけ
ればならない。

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