« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »

2010年7月

2010年7月12日 (月)

私の日課

News & Letters/198

朝早く起きて、薪で湯を沸かします。「海の駅」厨房で使う湯と「海の駅」の店頭でサービス用の紅茶を作っています。
火を焚きつけてからそれから、川に洗濯(すすぎ)に行きます。河内川の清流に昔ながらの洗い場があります。

エコ石鹸で洗ったホテルなどのシーツやタオル類をすすぎます。
ホテルの経費節減のため、徳島に発注していた洗濯物を自分たちで洗濯することにしたのです。

どこかの市営のホテルが3000万円以上の赤字だという新聞報道がありました。私がそのホテルの客数で試算したところ、洗濯物を自前で処理すればその赤字は解消できると思いました。

電気などのエネルギーを極力使わず自然の流れを利用すれば環境にも優しいし、経費も大幅ダウンです。
とにかく、生活を自然流に変えることが、千百の議論や書籍よりも地球環境にいいのです。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2010年7月 9日 (金)

忙中の閑

News & Letters/197

大変忙しく、ブログを構う暇もありませんでした。
その中で、全国町村長らのある集会に出席しました。
それは高野山で開催されました。

早朝起きて町を歩きました。
堂塔伽藍、さすがにすごい景色でした。
その中で私が驚いたことがありました。

私は、高校生時代に一冊の小説を常に身から離さず、持ち歩いていた物があります。
それは高山樗牛の書いた「滝口入道」という短編小説でした。
私はこれを何百回も朗読し、幾箇所にも渡って暗唱さえしていました。
齋藤時頼と横笛、そして平の惟盛の和歌浦での入水の話。・・・・・

私の高校生時代から、半世紀も経ったであろうか。高野山でその滝口入道の旧跡にふと出くわしたのです。

滝口入道は、この高野山の大円院というお寺に住んでいたようです。
横笛は、嵯峨野で果て一基の墳墓の主となったと言うことでしたが、恋しい人をしたって鶯に身を替えて大円院にとび来たり、そこの井戸に落ちて死んだとのことです。

滝口入道と横笛とに再び会おうとは!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »