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2009年3月27日 (金)

議会報告

News & Letters/163

平成21年度の当初予算案が無事に議会で承認されました。

今度の議会の焦点は、国が全額交付する雇用対策事業5千数百万円を町議会が承認するかどうか、と言う点であった。
変な話だが、国の交付金で、雇用対策だということであれば、普通なら論ずるまでもないことであるが、ここの議会では、「バクチのようなものだ」と主張して認められない、と言い張る方がおられるのだから、大変である。重要議案は何でも反対するといういつもの方は別として、もうひとかたが、前年に続き今年も当初予算を否決するぞ、という雰囲気を醸し出す発言をしてゆさぶってきたのでした。

しかし、1人を除いて他に賛同者もなかったのかその方も含めて9人の議員の納得を得て当初予算は無事議会を通過しました。
当初の悪い雰囲気は、私の方の説明不足、努力が不十分という他はない。議員協議会での説明、町民全体への町長発行のタブロイド新聞、このブロッグでの公表等ではまだまだ説明が不足なのである。

さらに政府が地域活性化の経済政策として平成20年度分として全国に多額の交付金(東洋町へは1億2700万余円)を配布してきたが、これも国・県へ事業計画書を上げて承認を得ると言うだけではなく、町議会という難関を通過させねばならない仕事がある。この3月30日に臨時議会を設定した。

普通ならみんなが喜んでこの交付金を受け取り、町の総合計画に盛り込まれた事業計画に当て流べく予算化し、・・・・と言うことになるのであるが、この町ではそうはどっこい、そうはさせじと言う勢力がうごめいているから大変である。この事業計画も否決をしようと言う動きがある。
国・県に上げて公金まで決定通知を頂いたこの事業計画について、町は昨日、町内の産業団体を中心にして町民全体に対して公聴会を開いて、意見を聞いた。反対するものは誰もいなかったが、いくつかの産業団体に対して圧力をかけた卑劣な連中もいたという。

要するに、どこでもそのような反主流派的なものがいるし、そうでないといけない面もある。
ただ、嘆かわしいのは、県外の利権勢力の勢力伸長の手先としてうごめき、それに町を食い物にさせる、そのみかえりとして自己の勢力と利得をも保持しようという動きである。
その連中は、私たちが良いことをすればするほど、苦々しいのであり、何とかつぶしてしまいたいのである。それは、東洋町の海の駅や自然休養村の改装(温浴施設の拡充)、低額介護老人施設の建設等の事業をめぐって表面化しようとしている。
外部利権勢力は、東洋町にそのような施設が次々に出来て繁昌するとなると大きな打撃となるからである。
議会がそのような動きに翻弄され、住民の生活のことを忘れることがあってはならない。

何故、海の駅の発展的稼働に反対し、全国の市町村が歓迎している政府の雇用対策事業に反対し、政府の巨額の交付金事業に反対するのか、その背景はすでに見え透いているし、多くの住民は気がついている。

21年度予算についての説明は 下記PDFファイルを参考にしてください。

「21nendo-yosann.pdf」をダウンロード

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