年頭の決意
Nwes & Letters/147
謹 賀 新 年 東洋町長 澤山保太郎
平成21年正月元旦 明けましておめでとうございます。
昨年中は大変お世話になりました。今年も東洋町をよろしくお願い申し上げます。
昨年の東洋町は、いろいろ困難な問題もありました。
しかし、皆さんのご支援、ご声援のおかげで、何とか乗り越えてきました。
新しい町政のさらなる前進、福祉と教育を充実し、産業の復興を成し遂げるという2つの目標を段々に実現して参る所存であります。
1、来年度は、低額老人ホームを建設する計画です。
出来れば二箇所実現できればと思います。また、医療の面では予防を重視し、検診体制を整備したいと思います。
将来的にはエコー検診車やMRIなどを持った診療所を開設したいと思っています。
今年は高齢者や、中学生までの子供達の医療費を無料化しようと計画しています。
教育費については学用品の無料化を維持し、さらに給食費の無料化も出来ないか検討しています。高校生にも奨学食育助成として毎月1人10キロ(4000円相当)の米を支給しようと計画しています。
もちろん米は全て東洋町産です。
学力向上については、県が力を入れていますが、特に何かを期待できるものはないようです。東洋町来年度には学力養成道場を設置して、基礎学力・高学力保証体制を整備したいと考えています。
2、産業面では物産センター「海の駅」を充実し、6千万円の売り上げを実現したいと思います。
また、その近くにある巨大な県のシャワー室(年中ほとんど閉鎖)を改装しサウナなど温浴施設にして活用させてもらおうかと考え設計屋と相談しています。
無料温浴(商品券購買)による住民の保健・福祉と集客効果をさらに図ります。
失業対策・産業復興策として、リボルト社に①間伐・製材事業部隊、②放棄農地の工作部隊、③加工調理部隊、④ゴミ資源化部隊などを創設し、相当な人材を雇用し地域活性化を図ろうと思います。
また、木質バイオ・ペレット工場、太陽光発電パネル、太陽光温水器の設置などエコ・エネルギーの利用を計画し、出来るものから稼働させたいと思います。
ソーラーヒーター(ただで取得予定)は福祉センターの風呂ボイラーにすぐに取り付け工事に入るべく業者と打ち合わせをしています。
食用廃油を利用したエコ・石鹸を無料配布していますが、これを全世帯に拡大し、また、EM活性液の散布量を増やして全河川に染み渡るように努め、ただで手に入れた木炭製造器を稼働させ、木炭と鉄粉を廃油石鹸で固めたクリーン爆弾を本格的に製造し、東洋町をクリーンモデル地区にしていきます。
こうして10ヶ年の新総合計画を半期5年の中に着実に実現するよう努力します。
今年も核廃棄物から解放された東洋町の自力更生への大きな飛躍の年にしていきますので、よろしくご支援をお願いします。
破邪の剣を右手に持ち、左手(ゆんで)に愛の旗を掲げ、東洋町長は前進します。
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