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2007年10月 8日 (月)

News & letters43

虚飾の知事

、美しい姿をしたお公家さん夫婦が土佐にやってきた。出自がよく、言葉が上手であった。
  実業は何もせず、それを覆い隠すために嘘八百を繰り返した。
お城は不正と疑惑の伏魔殿と化し、夫婦の贅沢三昧の牙城となった。

 その夫婦は土佐の豊かな自然資源を放置し枯渇させ、たくましい人材を換骨奪胎した。今、てらてらと肥え太って土佐から去ろうとしている。土佐の国はスープのだしがらのようになって棄てられようとしている。

2、他方、土佐の住民は、自らの努力を怠って、あたかも県勢が革新し上昇しているかのように装うために、外来のお公家を引っぱってきて鹿鳴館をいくつも造り、そこで化粧し美服をまとってその場しのぎをやってきた。

  しかし、中身の実体の衰えはもはやいかなる厚化粧 も美服もその実像を覆い隠すことは出来なくなってきた。借金は重なり、民人は減り、飢え、絶えようとしている。

、県庁は、萎え衰えた市町村ごとにたとえ1億円ずつでもいいから産業復興の資金を回す必要がある。
市町村は、自ら事業会社を立ち上げて、荒れ果てていく土佐の野山や海を復興させねばならない。

この大自然の中に私達の父祖が築いた財産を見 直し、これを生かし、県民の生活基盤を再構築しなければならない。行政は明治政府が行ったように殖産興業にその主力を注ぐ必要がある。

  新しい県知事は、虚飾や虚業ではなく、土佐の第1次産業を中心に据えた実業の復興にその予算の大半を使うのでなければならない。泥にまみれ汗にまみれなければ県勢の浮上はあり得ない。

  国の交付金が少なくなったとか愚痴や不平をいって自らの失政や無為無策についてごまかす徒輩にこれ以上関わってはならない。
  土佐の豊かな自然資源と人材で新しい人民の自立の砦を築きあげなければならない。

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