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2007年7月31日 (火)

News & letters19

大阪で解放運動の大先達らにあってきました。
いろいろ東洋町のことについて支援をしてくれるということでした。
30数十年も前私が、解放運動に参加した頃には、まだ水平社の生き残りの歴史上の人物が相当いました。大阪の環状線桃谷駅のすぐ近くに本部がありました。私はその大先輩たちと寝起きをともにし、その謦咳に接し、ありがたい経験談を直接伺うことができました。
今回私が会った大阪の大先達という人は、水平社運動の指導者の下で活動家になり戦後の解放運動の中核を担った人でした。その人もすっかり老いていました。私はその人のもとで解放運動を学び実践してきました。私は暴れん坊でしたのでいつもその先達が私をかばってくれたのでした。
今の活動家は、その偉大な先達の言うことを敬して近づかずで、ほとんど無視されています。
水平社の大幹部と第2世代の先達とそして第3世代の私たちは一体となって狭山闘争などの運動をしてきたのでした。
その当時から、解放運動を利権化しようという連中がいました。今、解放運動は大きく変わり果て、当初の純粋な姿はわずかにしか残っていないように思います。これからの解放運動の原理は、

受けるものから
施すものに変生しよう

私たちの苦しみを語るのではなく
世の人々の苦しみを聞いてあげよう

富を得るのではなく
富をわかちあおう

身を捨てて悪と戦い
弱い人の盾になろう

すくわれるのではなく
世の中の苦しんでいる人を救うのです

菩薩行の功徳を積んで歩くのが
私たちのこれからの解放運動です。

そういうことで一致しました。

また、大阪の知り合いにいろいろ東洋町支援のことを頼みましたが、
1,東洋町に刑務所を持ってくることはできないか、
2,フェリーの跡施設に海上保安庁の出先機関を持 
  ってこれないか
3,東洋町に浪曲や漫才、落語、講談など演芸をも 
  ってこれないか
4,温泉をほることができないか
   などを打診しました。

なお、社民党大阪府代表は府会議員の隅田さんですが、この人は甲浦出身者です。
また、社民党大阪府の幹事長の奥さんも甲浦出身でした。この方々は東洋町が核で激戦中に小型バス数台で応援にきてくれたのでした。
脱原発をマニュフェストに掲げているのは社民党だけではないかと思います。

平成19年7月28日

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