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2007年5月30日 (水)

News letter3

支援者の皆さんへ

後援会とか、支援者というものがあります。しかし、私はあまりそういったものは好きではありません。主体性がないように聞こえるのです。

私自身、自分の家族以外は、誰かを支援したり、後援したりしたこともありません。人とは連帯したり協力したりするべきものである、と考えています。

私を後援したりせずに、どうぞ、よいことをしたらほめてください。いけないと思えば私を批判してください。私には批判者が必要です。支援者は要らないのです。

なぜなら、支援者や後援者というのは何か私に利権を求めてくるような感じがするのです。皆さん、私から離れてください。私がやることは支援者とか後援者には不都合なことになるかもしれません。気を悪くしないでください。

私が東洋町で最近やっている改革的行政では、これまでの不当な利権が断ち切られるのです。いっぺんに断ち切ることはなかなかむづかしいでしょう。しかし、町民の経済的社会的発展を促進するには富を平等に均てんさせなければなりません。私は、核反対の理由と同じように行政においても不正をただし住民の人権のために戦います。

私はオンブズマンだからそうしているのではなく、生まれつきそういう性質なのです。私には支援者なるものはいらないのです。連帯したり協力したりして世の中を改革していってくれる人が必要です。

核反対で私を「支援」してくれた人の中にも、私を批判したり誹謗中傷するひとがでてきていることはよくわかっています。その人のなかには、自分の権益を主張したり、仲間の不当な既得権益を守ろうとしている人もいるようです。そのような方々は、私を誤解して「支援」していたのでしょう。私は、「支援者」であっても不当なこと、不正なことをしている場合にはなんにも躊躇しません。

だから、私には支援者や後援者は要らないのです。そのような人に拘束されてはたまりません。私に賛同される方は、連帯とか共同とか言う言葉で付き合っていこうではありませんか。

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政治思想ノート」カテゴリの記事

コメント

昔社会運動の言葉で流行したのは「連帯を求めて孤立を恐れず、力及ばずして倒れることは辞さないが、挫折することを拒否する!」。わたしも大好きな言葉です。使用されてから30数年経過していますが、生きる信条として心に刻まれています。

 沢山さんの信念もその精神に貫かれておられると推測します。心意気はそれで良いと思います。でも貫くのはとっても難しいことであると思います。
 お立場が町長ということですので、自分の主張、言いたいことを言われてそれで終わりにはならないと思います。

 住民との対話集会でも、交流会でも住民は言いたいことをぶつけてくるでしょう。懸命に話しかけてくるでしょう。ただひたすらに「傾聴する」ことも町長の大事なお仕事であると思います。辛いこともあるとは思います。

 沢山さんの後援会長さんが4月17日の出陣式のとき「東洋町をいつまでも深呼吸のできる町を子々孫々に残そう。」と言われていたことを思い出します。

 そして22日の沢山さん当選確定の会場で「ようやく東洋町は野根と甲浦が1つになりました。みんな力をあわせて東洋町を盛り立てましょう。」という言葉が強く印象に残っています。

 原発交付金に頼らない東洋町づくり。沢山さんは国や県や関係機関や部署に話を聞きに奔走されています。東洋町白浜海岸に[道の駅」のような地元一次産品販売の交流施設づくり開設の為に精力的に動かれています。

 東洋町の皆さん方の賢明な判断で高知県の自然と海が守られたと私は思っています。高知の人間は東洋町に恩義があるのです。

 どうか小さなことで対立なんぞせず、大きな心で「環境に人にもやさしい東洋町づくり」を力を合わせてこしらえてください。

 東洋町のみなさんは、今後4年間の町のリーダーに沢山保太郎さんを選びました。沢山さんの考え方を傾聴され、大いに議論し、「連帯され」てともに自然豊かな東洋町づくりをしてください。日本全国が、世界が注目されていますので。

投稿: 西村健一 | 2007年5月31日 (木) 08時12分

沢山さんは選挙中に会議にかけなくてかってにビラを作り、前町会議員や、女性の方々に止められたビラがありましたね。配布されなかった理由はご存知でしたか?
発注する前に、皆さんが意見を言って聞く耳持たなく、かってにたくさん発注してしまいましたね。大きな無駄を独断でしてしまったのです。
あのビラには、しっかり沢山後援会と自分が作ったではありませんか。後援会をどうして入れたのですか?
後援会の会議の中でも、後援会の会員、支持者の数は2000人以上必要だ!と強い言葉で、言ってましたよね。自分で何度も選挙前に後援会、支持者と話しているではありませんか。連帯とか協力とか言い替えて言ってませんよ。自分に都合のよい論理で無責任すぎます。自分が話している言葉にもっと責任を持って下さい。沢山さんの東洋日誌は実を言うと皆さん、苦笑、町長ではないね。まだ三、四人の意見ですが、ネット公表だから知らせても個人情報違反にはなりませんよね。この文章は町長としてのリーダーシップにかけたことばと思われています。
沢山さんの誹謗中傷のビラに見られるように、どれだけこの運動が大変だったか、選挙戦をまとめてきた東洋町の人望のあるリーダーたちのまとめ方はすごいものがあります。このリーダーの資質をもっと学んで下さい。
町長は町の出来事をもっと町の中で解決して下さい。
どうしてマスコミに自分の口から流すのですか?
沢山さんは皆さんと力を合わせようと思っていないのでは?意見が違う人を排除していくやり方です。良いところを引き出し取り入れたら、もっと幅が大きくなると思います。
支援者、後援者はいらないと言い切るなんて、そして誰が沢山さんを拘束しますか?自身される事はないでしょう。拘束する理由がありません。

投稿: 東洋町町民 | 2007年5月31日 (木) 23時03分

西村さま

東洋町の広報を見られたでしょうか?

町長のあいさつ文は評判よくありません。

誰も町長の思う気持ちとは違います。
6名の女性が五月ばれのはずがないでしょう!と話してました。

一面、つらい、苦しい選挙でもあったのです。長い友人関係、親戚、色んな繋がりがあり、助け合って生きていた人々が分断された選挙だったのです。
利権に走って賛成ばかりでもないのです。

私も親戚で賛成、反対に分かれていました。
選挙期間中も含めて、半年間は、お話しも出来ませんでした。
わだかまりや、傷が癒えるには時間がかかります。

もう本当に争いごとはしたくありません。
皆さんはもう核が止まったのだから、静かにしたい気持ちがあるのですが・・・。
町長さんは人間のお心が汲めないというか、逆なでするというか、まとめるのではなく、小さい出来事を大ごとにしてしまう?マスコミや、外に向けて、言うべきではない事言ってしまう。内輪でも解決できる事、公表する必要なんてない事までも、
室戸の方々が選挙中に忠告してきた通りというか、今、東洋町の町民で、明るい気持ちでいる方はあまりいません。リーダーの資質が問われているのでは?
西村さんも東洋町へ来られる機会がありましたら、実際に町の方のお話を自分で、お聞きなさってください。
町長は本当に真摯に町民の言葉を受け止め、謙虚な姿勢で、議会ときちんと相談されて、物事を進めていただきたいと思います。

投稿: 廣田 乃江 | 2007年5月31日 (木) 23時49分

町長は選挙前の自分が作ったビラに自分で後援会と入れていましたけど、ここで言ってる言葉とは矛盾していませんか?それから、後援会員、支持者の票は2000票は出さないといけないと強い口調でおっしゃっていました。後援会や、支持者が頼りだったのに、選挙が終わったら、拘束されるからいらないみたいな言い方ですね。
誰も人間を拘束できないし、沢山さんは人に拘束受ける人ではないと思われますけど、
西村さま直接東洋町を取材したら如何でしょうか?
かなりの事がわかると思います。
町長はもう少しお考えになって文章を書かれないと、リーダーとしての資質が問われると思います。
知事さんの文章を少しお読みになられてはいかがでしょうか?

投稿: 東洋町在住 | 2007年6月 1日 (金) 00時19分

沢山さん、そうですね。
応援や支援ではなく、高知県民として連帯していきましょう。
東洋町で菜の花プロジェクトを推進されることに連帯するために、日高村の菜の花プロジェクトのメンバーがまた東洋町を、来週にも訪問するそうですね。

投稿: げき | 2007年6月 1日 (金) 00時56分

廣田乃江さんと東洋町在住さんから私への「投げかけ」のコメントがありました。

<西村さま

<東洋町の広報を見られたでしょうか?

<町長のあいさつ文は評判よくありません。

<西村さま直接東洋町を取材したら如何でしょうか?
<かなりの事がわかると思います。

 町の広報を見たことはありません。またご指摘されている選挙運動中のことは、いろいろ言われましても「部外者」にはさっぱり理解できません。

 いずれにしましても東洋町の皆様がたの賢明な選択で「高知県の自然と海」が救われたと思っています。わたしはそのことに大変恩義を東洋町の皆様がたに今でも感じています。

 東洋町の皆様方が懸命に頑張っている様子は、いろんな仲間から情報として入っておりました。私としては「核廃棄物拒否条例」制定のための街頭署名に年明けから立つようになり、休日に活動している夜須でのヨット関係者にも署名を集めていました。

 サーファーと同様に海で活動しているヨット関係者の反応はよく、署名も多く集りました。反面街頭での反応はなかなか厳しいものがあり、殆ど無視されて通り過ぎる人達が多かったですね。

 わたしは橋本知事にも直接手紙を書きました。「市民運動としてこちらは頑張るから、政治家としてやれる手立てはすべてしていただいて、東洋町への文献調査を阻止していただきたい。」と。そのせいかどうかは不明ですが、徳島県知事と一緒に乗り込んだ原子力発電環境整備機構本社での、激しく抗議する知事発言は全国放送されました。
 
 それから街頭での反応は格段によくなりました。署名もどんどん集るようになりました。その間東洋町の皆さん方は、講演会を開催されたり、リコール運動の準備をされたり、選挙運動をされたり、それこそ「激動の半年」ではなかったかと思います。
 町長選挙の結果、国は正式に文献調査をとりやめました。

 5月20日の日曜日に開催された東洋町議会で核廃棄物拒否条例が全会一致で成立いたしました。大変喜ばしいことです。今度は高知県議会で核廃棄物拒否条例を成立させつべく活動しなければと思っています。
 
 廣田乃江さんと東洋町在住さん。東洋町の「これから」に期待しています。
今日沢山さんが投稿された「News letter4」を読みますと、これからのことが書かれてあります。

「私は東洋町の職員たちが作った前掲の過疎地域自立の計画を大変大事なものだと考えています。その中には「海の駅」設置の必要性も書かれています。」とあります。

 核問題が片付いた今は、その「海の駅」ですか、交流施設の実現に東洋町の皆さん方は「総がかり」でかかっていただきたいと思います。対立している場合ではないと思います。

 私は東洋町のみなさんに敬意を払っています。ですので東洋町のサポータークラブ(仮称)を呼びかけこしらえようと思っています。後援会長さんが言われたように「いつまでも深呼吸できる町」であり、「東洋町は1つになりました。」ことを本当に実現していただきたいのです。
 

投稿: 西村健一 | 2007年6月 1日 (金) 17時16分

支援も後援も連帯も協力も同じことではないですか?
ご自分の人を信じられない心が、支援・後援の言葉を嫌うのですね。排他的な言葉の数々には、幻滅しますよ。懐の深い町長であってほしいです。

後援者の「深呼吸のできる町に!」というスローガンは素晴らしいですよ。東洋町の売り出し文句に最適ではないですか?

東洋町の美しい浜辺に立って深呼吸をしたくなりました。東洋町に行きたいと思います。
町外に居住していますので、遠くて直ぐにいけません。
デパートや量販店に、東洋町の物産品を置いてあれば買いに行きますよ。

役場の方々の底力を信じ、町の方々の心意気を大切にし、問題には話し合いを充分にして発表してください。

今回の問題は、東洋町だけの問題ではありません。終わりの始まりだと思うのです。
橋本知事や沢山町長が居なくなると、またどこかの市町村で問題が生じるでしょう。
そのためにも、沢山町長には、頑張って欲しいです。

投稿: あんず | 2007年6月 1日 (金) 18時03分

言いたい事は解らなくは無いですが

解りづらい表現ですし
誤解されやすく、身勝手な考えの人に見えてしまいます
このような揚げ足を取られやすい表現は、敵を作りやすいと思います

例え一部の人に受けたとしても
敵を作っている場合じゃないと思うので
もっと、ホントに言いたいことが伝わりやすい表現をお考えください

もっと、突き放すのではなく、さとすような表現
理解を得るような表現が出来ると思います

町長の言葉にみんなが注目しています
万人を納得させる事は出来ない話でも
もっと、真意が伝わるように努力してください

投稿: ロバ@室戸市民 | 2007年6月10日 (日) 18時03分

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